見よ、王らは相会して共に進んできたが、
諸国の王は、都を探ろうと集まって来ました。
その城郭に、砦の塔に、神は御自らを示される。
数人の王が集まって 奇襲攻撃 計画し この町 破壊を試みる 彼らは前進 いざ出陣
スリヤの王はこの事のために心を悩まし、家来たちを召して言った、「われわれのうち、だれがイスラエルの王と通じているのか、わたしに告げる者はないか」。
彼は言う、「わが諸侯はみな王ではないか。
その国の使者たちになんと答えようか。 「主はシオンの基をおかれた、 その民の苦しむ者は この中に避け所を得る」と答えよ。
その日ユダの国で、この歌をうたう、 「われわれは堅固な町をもつ。 主は救をその石がきとし、 またとりでとされる。
ユダの王、ウジヤの子ヨタム、その子アハズの時、スリヤの王レヂンとレマリヤの子であるイスラエルの王ペカとが上ってきて、エルサレムを攻めたが勝つことができなかった。
しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。